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7月下旬に入り、26卒、27卒とどちらの就活生も動いている様相が垣間見えます。
就職活動では、面接やES以外にもWEBテストや適性検査があります。
今回は、WEBテストや適性検査について記していきます。
WEBテストや適性検査は、最初からインターン選考用のWEBテストや本選考の適性検査を受検することは決してお勧めしません。
就活生向けのサービス内でWEBテストや適性検査を無料で行えるツールがありますので、うまく活用をしていってください。
本ページでは活用が可能なWEBテストや適性検査を実際に行うことができるサービスを紹介していきます。
①WEBテスト
Lognavi(ログナビ)
WEBテストの受検が出来るのが、Lognavi(ログナビ)です。

Lognaviは、適性テストをもとにした企業と学生のマッチングサービスです。
就活生は登録をすることで下記のテストを受検することができます。
・推理力・記憶力・言語力・計算力・計算応用力・直観力・言語応用力
・あなたの性格タイプ・性格特性・創造的思考力・コミュニケーション能力
上記の結果をもとに、あなたに興味がある企業からオファーが届きます。
知的テスト・性格テストが受験できますのでうまく活用をしましょう。
②適性検査
キミスカ
こちらもキミスカに登録をすることで適性検査の受検が可能となります。

キミスカで、受験が可能な適性検査の種類は下記のとおりです。
・全150問・15分程度 ー性格や価値観、職務適正などを分析
・全80問・10分程度 ー4つの型で個性を分析して適職を判定
就活に必要な自己分析を進めるには最適な自己分析ツールです。
またキミスカでは、自己分析の結果はすべてグラフ(数値化)されるので、
ひと目で自身の得意・不得意を把握することが可能となります。
ここで把握できた自己分析を「自己PR」や「ガクチカ」に反映をさせて内容を充実させていきましょう。
以上、WEBテストや適性検査の受検ができるサービスのご紹介でした。
上記のサービスは登録をし受験をすることで企業からオファーをもらうことも可能です。
ぜひ登録をして利用をしてみましょう。
また自己分析のツールなどを紹介できればと思います。
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