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エントリーシート(ES)の提出前は、締め切りが近づくにつれて焦りやプレッシャーから、誤字脱字や企業名の間違い、添付漏れなどのミスが起こりやすくなります。そのため、「余裕を持って準備しよう」とよく言われますが、実際には何を確認すればよいのか迷う方も多いでしょう。
そこで本記事では、ES提出前に確認しておきたい20項目をチェックリスト形式でまとめました。提出直前でも短時間で確認できる内容になっているので、ぜひ最後の見直しに活用してください。
目次
エントリーシート(ES)提出前チェックリスト20
提出前に、以下の項目を確認しましょう。
- □ 企業名・部署名を間違えていないか
- □ 設問に正しく回答できているか
- □ 志望動機が応募企業向けの内容になっているか
- □ 誤字・脱字はないか
- □ 文字数の指定を守っているか
- □ 結論から分かりやすく書けているか
- □ 自己PR・ガクチカ・志望動機に一貫性があるか
- □ 具体的なエピソードが書けているか
- □ 敬語・言葉遣いは適切か
- □ 日付・氏名・学歴など基本情報に漏れはないか
- □ 改行やレイアウトが見やすいか
- □ 写真は適切なものを使用しているか
- □ 添付ファイル・提出書類に漏れはないか
- □ PDF変換後にレイアウトが崩れていないか
- □ ファイル名が指定どおりになっているか
- □ 提出方法(マイページ・メールなど)が正しいか
- □ 提出期限を再確認したか
- □ 第三者に読んでもらったか
- □ 音読して違和感がないか
- □ 提出完了・受付メールを確認したか
「提出前に少しでも不安がある方へ」
「提出前に本当に大丈夫?」と少しでも不安を感じた方は、プロの添削を受けるのもおすすめです。誤字脱字や設問とのズレ、自分では気づきにくい改善点を指摘してもらえるため、提出前の最終確認として活用できます。
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また上記以外の方法を過去の記事で取り上げています。
エントリーシート(ES)添削をしてもらう方法
エントリーシート(ES)提出前チェックリスト20解説【前半】
① 企業名・部署名を間違えていないか
チェック内容
提出する企業名・部署名に誤りがないか、最優先で確認しましょう。
チェック理由
エントリーシート(ES)を複数の企業へ提出する場合、内容の一部を参考にしながら作成することもあるでしょう。しかし、企業名や部署名を間違えると、「他社向けのESを使い回している」と受け取られ、志望度が低い印象を与えてしまう可能性があります。提出前に必ず正式名称を確認しましょう。
チェックポイント
□ メール提出の場合は、担当者名や宛名にも誤りがないか
□ 「○○株式会社」と「株式会社○○」など、企業の正式名称に誤りはないか
□ 採用担当部署が「人事部」「人材開発部」「採用グループ」など、募集要項どおりになっているか
②設問に正しく回答できているか
チェック内容
設問の意図を理解し、質問に対して的確に回答できているかを確認しましょう。
チェック理由
どれだけ魅力的なエピソードを書いていても、設問の意図から外れた内容では評価されにくくなります。例えば、「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」を聞かれているのに自己PRを書いてしまうなど、質問と回答がずれているケースは少なくありません。提出前に、設問へ正しく回答できているかを見直しましょう。
例として1例を上げます。
「あなたの強みを教えてください」という設問に対して、学生時代の出来事だけを書き、強みが明確に伝えていないケースがあります。設問で何を聞かれているのかを意識し、冒頭で結論を伝え、根拠をその後エピソードで伝えるようにしましょう。
チェックポイント
□ 設問で聞かれている内容に対して、正しく回答できているか
□ 「志望動機」「自己PR」「ガクチカ」など、他の設問の内容と混同していないか
□ 指定されたテーマや条件(経験・価値観・文字数など)を満たしているか
③志望動機が応募企業向けの内容になっているか
チェック内容
志望動機が応募企業に合わせた内容になっているかを確認しましょう。
チェック理由
企業ごとに求める人物像や事業内容は異なります。そのため、どの企業にも当てはまるような志望動機では、「本当に当社を志望しているのだろうか」と思われる可能性があります。応募企業ならではの魅力や、自分との接点を盛り込むことで、志望度の高さが伝えられます。
説明会またOB訪問等で得られた情報やエピソードを具体的に記載をしていくことが重要です。
どの企業にも当てはまるような普遍的な内容にならないように注意しましょう。
チェックポイント
□ 「なぜこの企業なのか」が具体的に伝わる内容になっているか
□ 企業名を変えただけの内容になっていないか
□ 企業の事業内容・理念・強みに触れられているか
④誤字・脱字はないか
チェック内容
誤字・脱字や変換ミスがないかを確認しましょう。
チェック理由
誤字・脱字だけで不合格になることは少ないですが、「確認不足」という印象を与えてしまいます。
チェックポイント
□ 音読して違和感がないか
□ 漢字や送り仮名に誤りはないか
□ 変換ミスがないか
⑤文字数の指定を守っているか
チェック内容
指定された文字数を満たしているか確認しましょう。
チェック理由
文字数の条件を守ることも評価の一つです。
例えば、400文字指定であれば、350~400字を目安に内容を精査していくことが重要です。
ここは多すぎても少なすぎても、原点になります。
チェックポイント
□ 上限を超えていないか
□ 下限を下回っていないか
□ 指定文字数の8~9割以上を書けているか
⑥結論から分かりやすく書けているか
チェック内容
結論を最初に伝えられているか確認しましょう。
チェック理由
採用担当者は応募があった就活生のESを多く読みます。
たくさんのESのなかでは、まずは読んでもらうことが重要です。
そのため、要点がすぐ伝わる、結論が最初に来る文章が好まれます。
逆に結論がなかなか見えてこない文は、最後まで読まれない可能性もあります。
チェックポイント
□ 最初に結論を書いているか
□ 話が脱線していないか
□ 根拠やエピソードにつながっているか
⑦自己PR・ガクチカ・志望動機に一貫性があるか
チェック内容
各設問で人物像が一貫しているか確認しましょう。
チェック理由
設問ごとに違う人物像が伝わると説得力が下がります。
チェックポイント
□ 強みが一貫しているか
□ エピソードが矛盾していないか
□ 志望動機につながっているか
⑧具体的なエピソードが書けているか
チェック内容
具体的な経験や数字を用いて説明できているか確認しましょう。
チェック理由
抽象的な表現だけでは説得力が弱くなります。
チェックポイント
□ 行動を書いているか
□ 数字を入れているか
□ 結果を書いているか
⑨敬語・言葉遣いは適切か
チェック内容
ビジネスにふさわしい表現になっているか確認しましょう。
チェック理由
社会人としての基本的なマナーも見られています。
例えば、企業のことを、面接では「御社」エントリーシート(ES)では「貴社」と表現をします。
この使い分けができているかなども確認をしましょう。
チェックポイント
□ 「御社」「貴社」を使い分けているか
□ 話し言葉になっていないか
□ 丁寧な表現になっているか
⑩日付・氏名・学歴など基本情報に漏れはないか
チェック内容
入力漏れや記載ミスがないか確認しましょう。
チェック理由
基本情報の漏れは意外と多いミスです。
チェックポイント
□ 氏名
□ 生年月日
□ 学歴・連絡先
ここまで確認できた方へ
10項目を確認できれば、提出前の基本的なチェックはできています。
しかし、自分では気づきにくい表現の違和感や、設問とのズレは残っていることも少なくありません。
「本当にこの内容で提出して大丈夫かな?」と少しでも不安がある方は、プロによるES添削を活用するのも一つの方法です。↓↓↓↓
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エントリーシート(ES)提出前チェックリスト20解説【後半】
⑪改行やレイアウトが見やすいか
チェック内容
読みやすいレイアウトになっているか確認しましょう。
チェック理由
読みやすさは内容の伝わりやすさにつながります。
とくにPDF等に変換をしたときにレイアウト変更がされ、意図せぬ改行やページ変更などがされていないかを確認しましょう。
チェックポイント
□ 適度に改行しているか
□ 段落が長すぎないか
□ レイアウトが崩れていないか
⑫写真は適切なものを使用しているか
チェック内容
証明写真が適切か確認しましょう。
チェック理由
第一印象にも影響します。指示通りになっているかを確認しましょう。
チェックポイント
□ 明るい写真か
□ 服装が適切か
□ サイズが指定どおりか
⑬添付ファイル・提出書類に漏れはないか
チェック内容
必要書類が揃っているか確認しましょう。
チェック理由
提出漏れは選考に影響する可能性があります。提出前に改めて確認しましょう。
チェックポイント
□ ES
□ 履歴書
□ その他指定書類
⑭PDF変換後にレイアウトが崩れていないか
チェック内容
提出用のデータを開いて確認しましょう。
チェック理由
PDF変換で崩れることがあります。
チェックポイント
□ 改行
□ 文字化け
□ 写真
⑮ファイル名が指定どおりになっているか
チェック内容
指定されたファイル名になっているか確認しましょう。
チェック理由
企業によってルールがあります。
もし指定をされていない場合でも大学名と名前は入れて提出をしましょう。
「○○(株)エントリーシート」というファイル名で提出した場合は、
ダウンロードした瞬間に提出者が不明になり、開かれない可能性もあります。気を付けましょう!
チェックポイント
□ 指定形式
□ 氏名入り
□ 不要な文字がない
⑯提出方法(マイページ・メールなど)が正しいか
チェック内容
提出方法を確認しましょう。
チェック理由
提出先を間違えると受付されません。
チェックポイント
□ 提出先
□ メールアドレス
□ アップロード先
⑰提出期限を再確認したか
チェック内容
締切日時を確認しましょう。
チェック理由
数分遅れでも受付されない場合があります。
チェックポイント
□ 日付
□ 時間
□ タイムゾーン(海外企業の場合)
⑱第三者に読んでもらったか
チェック内容
家族・友人・大学のキャリアセンターなど第三者に確認してもらいましょう。
チェック理由
自分では気付けない改善点を見つけられます。
専門用語や大学独自の言葉を使っていないか注意をしましょう。
チェックポイント
□ 内容が伝わるか
□ 誤字脱字
□ 違和感
⑲音読して違和感がないか
チェック内容
一度声に出して読んでみましょう。
チェック理由
読みづらい文章は音読すると気付きやすくなります。
チェックポイント
□ 文が長すぎないか
□ 同じ表現を繰り返していないか
□ 自然に読めるか
⑳提出完了・受付メールを確認したか
チェック内容
提出後に受付完了を確認しましょう。
チェック理由
「提出したつもり」を防ぐためです。
チェックポイント
□ 提出完了画面を確認したか
□ 受付メールを受信したか
□ 必要に応じてスクリーンショットを保存したか
エントリーシートを第3者に確認してもらうことをおすすめする理由
ここまで読んでいただいた方は、エントリーシート(ES)の提出準備がほぼ整っているのではないでしょうか。
最近では、ChatGPTをはじめとするAIを活用してESを作成・添削する方も増えています。AIは誤字脱字のチェックや文章表現の改善が得意なため、効率的にESをブラッシュアップできる便利なツールです。
しかし、AIだけですべてを確認するのはおすすめできません。
なぜなら、採用担当者が「この内容は伝わりやすいか」「設問の意図に沿っているか」「志望度が伝わるか」といった印象までは、AIだけでは十分に判断できない場合があるからです。
そのため、AIで文章を整えた後は、大学のキャリアセンターや就活経験のある先輩、添削サービスなど、第三者にも確認してもらうことをおすすめします。客観的な視点からアドバイスを受けることで、自分では気づかなかった改善点が見つかり、より完成度の高いエントリーシートに仕上げられるでしょう。
まとめ
エントリーシート(ES)は、内容だけでなく提出前の最終確認も重要です。企業名や誤字脱字、設問とのズレなど、小さなミスが評価に影響することもあります。
本記事で紹介した20項目をチェックすれば、提出前に確認すべきポイントを一通り見直すことができます。
また、自分では気づかない改善点が見つかることもあるため、AIだけでなく第三者にも確認してもらうと、より完成度の高いエントリーシートにつながります。
ぜひ本記事のチェックリストを活用し、自信を持ってエントリーシートを提出してください。
エントリーシートの提出前に不安がある方へ
「チェックリストで見直したけれど、本当にこの内容で大丈夫だろうか…」
そのような不安がある方は、プロによるES添削を活用するのも一つの方法です。
誤字脱字だけでなく、設問とのズレや伝わりやすさなど、自分では気づきにくい改善点を客観的な視点から確認してもらえます。↓↓↓↓
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エントリーシート(ES)添削をしてもらう方法
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